【買ってよかったもの】InFieldの体重計

今まで使ってた体重計ですが、数値が見える液晶が内部で割れていて、測定結果がわかりづらくなってました。。。なので、楽天セールでスマホと連携するような体重計を探していて、InFieldの体重計にたどり着きました。リンクは一番下につけておきますが、値段の割にはめちゃ便利です。

私の普段の使い方はこんな感じ

1.iPhoneでFeelfitというアプリを起動して、体重計の近くにもっていく

2.体重計に乗る

3. Feelfit のアプリに自動で連携される

1の手順が今までより増えちゃいましたが、まったく手間はありません。

むしろこうすることで家族4人で使ってますが、私の体重だけ私のiPhoneに入ってきます。

とめ
とめ

Feelfitではどんな項目が見えるの?

Feelfitの連携項目について

とめのアプリで見える範囲ですが、下記13項目です。

体重、BMI、体脂肪率、除脂肪体重、皮下脂肪、内臓脂肪、体水分率、骨格筋、筋肉量、骨量、タンパク質、基礎代謝量、体内年齢

一覧でみる画面とトレンドという画面で各項目をグラフで見る画面があります。

あと、iPhoneのヘルスケア(最初から入っているアプリ)にもFeelfitで取得した測定結果が連携されます。

=>Feelfitをインストールした時に連携するかどうか確認があって、連携するとするだけでOKでした。

とめ
とめ

使ってみての感想ですが、3,000円未満でこの機能は超おススメです。

痩せるかどうかは自分次第ってところもありますが、手間なくグラフで見えるので意識してしまいますし、0.1kgまで体重が図れるので、少しでも痩せたらグラフが右肩下がりになります!

気になる方はぜひぜひ!

2021年12月までの状態

使用して少し経過したのでアプリのグラフがどんな感じになっているかを共有です。
ジグザグなんですが、徐々に右肩下がりですよね。
一日の目標として食事とか運動をするのではなくて、アプリで見える化されてしまうので、
なんとなくお昼は少なめにしようとか、ちょっと歩こうかな。。とかの意識の積み重ねかなと思います。

とめるぱん
とめるぱん

あれ?今は2022年なのに?なんで2021年のグラフなの?

とめ
とめ

実は、年末年始で。。。
意志が弱くてすみません(/ω\)

最後まで読んでいただきありがとうございました。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA